ここでは、これまでに全国の畜産協会がおこなった経営診断事例の集計結果を公表しています
家畜生産技術改善指導全国調査
各県の畜産協会が収集した酪農・肉用牛経営の生産技術成績に係るデータを集計し、それに基づいて指導現場で実施された技術指導の内容を、技術改善への対応手段としてとりまとめています。公表年度の前年度のデータを公表しています。
令和4年度家畜生産性向上対策事業に係る現地講習会動画
令和5年2月8日(水)14:30〜17:00
畜産経営診断全国集計統計編
各県の畜産協会が、長年にわたり実施してきた経営診断で収集した経営実態のデータを元に、経営改善の指標とするためにとりまとめたデータです。
平成5年度~21年度調査の結果を公表しています。
先進経営調査
このデータは、各都道府県内において、「一定以上の飼養頭数規模を有し、家族労働力主体の単一経営で、 生産技術面・経営経済面において先進性・普及性を有するとみられる」畜産経営を調査しクロス集計したものです。
平成5年度~19年度(平成8年度、14年度を除く)調査の結果を公表しています。
畜産経営診断全国集計解析編
上記「畜産経営診断全国集計統計編」のデータを活用し、都道府県段階で経営支援の対象となった畜産経営の近年の動向とその諸要因について分析・解析を行い、畜産経営に対する支援指導の際の参考資料として提供するため、とりまとめたものです。
平成10年度、12年度、14年度、16年度、21年度のデータを公表しています。
ご覧になりたいデータの をクリックして下さい。(平成12年度以降PDF形式です)
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