2004年1月号

| 年頭所感 |
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| 年頭にあたって (社)中央畜産会 会長 山中 貞則 |
| 新春特別企画 |
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| 畜産物の消費・需給動向を探る -これからの生産のあり方- |
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| 畜産物のブランド戦略Ⅱ |
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| ブランド牛肉の生産・販売戦略の実態と今後の推進方向 -BSE発生後の産地対応を中心に- 第3回 代表的乳用種・F1主体産t也の生産・販売実態と3つの推進方向 堀田 和彦 |
| 現地情報 |
| 知って得する畜産現地情報 |
| 畜産物の市況展望 |
| 酪農・乳業 → バターに活気なし、 脱脂粉乳は在庫8万t 食 肉 → 豚価は輸入牛肉の代替需要が鍵に、 乳雄は堅調、和牛は下落パターン 鶏 卵 → 持ち越し在庫発生の可能性高く、 寒波到来による需要の高まりに期待 |
| ◆トピックス/お茶を活用した循環型牛肉生産プラン等を評価 |
| ◆平成15年度畜産大賞業績発表・表彰式のご案内 |
| ◆業界短信/新刊紹介 |
| ◆新ふれあいごちそう産! |
| ◆ニュースフラッシュ |


