つなぎ牛舎について
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牛舎内に牛をつなぎ留めて飼養する構造の牛舎です。
お尻が向かい合う構造を「対尻式(たいきゅうしき)」、牛の頭が向かい合う構造が「対頭式(たいとうしき)」といいます。乳牛の頭数が少ない場合に採用される構造です。
対尻式
-
01対尻式は搾乳作業の効率が高い。
対頭式
-
02対頭式は給餌作業の効率が高い。
牛舎内に牛をつなぎ留めて飼養する構造の牛舎です。
お尻が向かい合う構造を「対尻式(たいきゅうしき)」、牛の頭が向かい合う構造が「対頭式(たいとうしき)」といいます。乳牛の頭数が少ない場合に採用される構造です。
01対尻式は搾乳作業の効率が高い。
02対頭式は給餌作業の効率が高い。