『千屋牛』の地域内一貫生産体制を支えて

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 これは第3農場の放牧風景です。5月から11月までは昼間放牧、昼夜放牧をしています。11月以降は舎外で飼っていますが、子牛の場合、周年放牧、いわゆる1年中、放牧をしてみようかという試みも現在やっています。