『千屋牛』の地域内一貫生産体制を支えて

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 また、県の枝肉共励会においてもこの阿新管内のいわゆる千屋牛が、1席から4席まで上位を独占しています。惜しくも私のところは2席、4席でしたが、雌の部においても、非常に阿新の肥育成績が評価されているとみてとれます。