地域の養豚経営と歩んだ復興
※画像をクリックすると拡大してご覧いただけます
これが新しくつくった離乳舎で、うちでは育成舎と呼んでいますが、この架台は分娩舎の架台を再利用しています。
なぜ再利用したかというと、一番の理由は物資が調達できないこと、また、本当に運んできてくれるのかという不安があったので、再利用をせざるを得ない状況でした。