1つ目は、稲発酵粗飼料用の品種の開発です。多収性(たくさんとれるか)倒伏性(倒れにくいか)、耐病性(病気に強いか)といった飼料用に必要な形質を備えたすぐれた品種が非常に短期の間に6品種開発されました。