耕種研究で2つのチーム、畜産関係で4つのチームを結成し、相互に技術開発について検証を行うとともに、現地に役立つという段階に達した場合は、速やかに現地へ普及の情報を流していくという体制をとりました。
 これよりそれぞれのチームについて成果を紹介いたします。