また、宮崎県全体でも平成12年の口蹄疫の発生をきっかけに飼料イネの栽培が急増し、平成14年には 1,294haと全国一の作付面積となっております。国富町は、そのうち21.6%を占め、作付面積が最も多い市町村であります。