さらに、昼間分娩技術にいち早く取り組み、県畜産試験場の昼間分娩技術のデータを参考に、平成5年から繁殖牛へのえさは1日1回給与を実施し、80%以上が昼間に分娩して、事故防止と労力の軽減に役立っています。