その後25年間、計画的な規模拡大により、飼養頭数は交雑種を含め 100頭になっています。なお、交雑種は、受精卵移植用の借り腹牛として飼っています。繁殖牛につきましては、自家保留を主体に牛群を整備し、導入するもと牛は投資節約を基本とし、現在、60%は自家産となっています。