工法の特長

軽くて強い「軽量H形鋼」を採用

建物を構成する柱・梁には、重量H形鋼に対して1.38倍の高い強度を持つ「溶接軽量H形鋼」を採用し、高い強度と軽量化を両立します。

短工期

「型式適合認定」を取得した工法のため、建築確認申請を簡略化(構造計算書の提出不要、構造適合性判定の省略)し、畜舎建設にかかる期間を大幅に短縮することができます。(工期は一例です)

※規模・仕様により工期は変動いたします。上記は一例です。

中柱の無い大空間

門型フレーム(ラーメン構造)を連続配置して建物を構成することで、中柱の無い大空間を実現します。
そのため、内部の設備を自由にレイアウトできます。
また、フリーバーン方式からフリーストール方式への変更など、将来的な間取変更にも対応し易いのが特長です。

※写真は中柱空間のイメージです。

安心の認定構造

柱と梁の接合部分には、構造評定を取得した接合方法(斜めエンドプレート接合)を採用。
従来の工法に比べて、高い剛性と耐久性を実現します。
※一部のタイプで仕様が異なります。

(一財)日本建築センター構造評定 BCJ評定-ST0175-02

構造体の合理化

合理的な構造設計で省資材化
あわせて鉄骨重量の軽減により、基礎工事が簡素化されます。
また、内部に地中梁が無いため、建物内の床面を自由に設計できます。

施工の簡易化

施工方法も簡易化されています。
あらかじめ工場で加工した部材を建設現場でボルト留めする工法なので、熟練工でなくても一定の品質を保つことができます。

最適なコスト

規格化した部材を組合わせて合理的に構成された、型式適合認定品なので、建設コストも合理化・最適化されています。立地条件別に40通り、構造別で348通り以上の仕様を用意していますので、最適な組合せでムダの無い畜舎の建築が可能です。