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TOPページへ 協会のご案内 協会会員のご紹介 畜舎設計規準について



 
 
低コストモデル畜舎実証展示施設 滝沢地区
実施設計内容
1 所在地 岩手県岩手郡滝沢村鵜飼字沼森101−306
全国開拓農業協同組合連合会東北支所農場内
   TEL019−691−6011
本所TEL03−3584−5721
2 畜  種 肥育牛F1
3 飼育形態 肥育専門
4 飼育対象 育成・肥育兼用
5 頭数規模 88頭収容・11房(平面図参照)
牛床面積 6.0mX6.0m=36.0m2(36.0m2×11房=396.0m2
全体面積 10.1mX66.0m=666.6m2
6 飼育方式 群飼・1牛房当たり8頭収容
 牛房面積・頭数中央畜産会指標による。
 1頭当り牛床4.8m2
 36.0m2÷4.8m2=7.5頭、
 育成牛を含めて8頭とした。
7 土地の状況 都市計画区域外
8 土地の地目
9 構  造 耐雪形パイプハウスとした。
10 肩  高 3mとした。
株  高 5.35mとした。
11 積雪量 畜舎設計規準により滝沢村と雫石町の平均値50cmと した。(50年再現期待値)
12 風  速 畜舎設計規準により岩手郡地域30m/secとした。
  (50年再現期待値)
13 凍結深度 滝沢村地内適用50cmとした。
14 地耐力 5t/m2とした。 残土を盛土した土地であるが、年数が経過している ため、5t/m2とした。
15 地 盤 現状地盤(切盛なし)
16 土間コンクリート 低コスト化のため厚さ10cmとした。
17 土間の補強 (牛床コンクリート部分) ワイヤーメッシュ3.3.2¢×100×100とした。
(ショベルカーによる沈下を防ぐものとした。)
18 コンクリート強度 土間18N/mm2 ・捨コンクリート18N/mm2
・基礎コンクリート18N/mm2
19 コンクリート仕上 木ゴテ、牛床面は刷毛引とした。
20 鉄骨材質 屋根面はビニールパイプの亜鉛電気メッキ鋼管とした。
鉄骨の柱材 NTT鋼管古電柱利用
他は角パイプ等とし、錆止め品とした。
21 屋根形状 カマボコ型とした(頭部やや突起)。
22 屋根面上部 天窓を設けた。(半自動式)
23 外装材料 UVシルバーシートとした。
24 屋根・壁材 断熱材は使用しない。
25 入口戸 鉄製錆止めとした。
26 鉄柵類 錆止め晶とした。
27 畜舎用カーテン 桁サイドに使用した。
牛に直接風があたらないよう巻下式とした。
28 飼槽 飼槽は、低コスト化で簡易な畜舎を基本とすること、 衛生管理上からブロック製とした。 (既設牛舎木帥槽、自動約装置による搬送と給餌車による。)
29 給水器 ウオーターカップを1房1ケ所とした。
凍結防止対策上から小屋で囲い下部に電球を設けた。
30 除糞システム ショベルカー除ふんとした。
事業費 12,860,610円(古電柱込み13,041,735円)
別途NTT鋼管古電柱181,125円
(2,500円×69本 長さ8m)
単価 1Tぜ当り19,564円/m2(1坪当り単価64,563円)
設置年月日 平成12年10月
設計監理者 株式会社フヒト 代表取締役 小久保直之
 愛知県豊橋市宮下町74 丸地ビル
 TEL 0532−62−0199

 

 
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