日本飼養標準・乳牛(2006年版)
(独)農業・食品産業技術総合研究機構 編
 

 1999年版の発行以来、約7年ぶりの改訂となった本書は、最近の飼養成績を幅広く収集し、育成牛と妊娠牛の養分要求量を再検討するとともに、解説を充実させました。また、飼料自給率向上へ対応するため、稲発酵粗飼料など自給飼料の事項を充実させています。

○主な内容
序章 飼養標準改訂の基本方針および本飼養標準の構成
1章 栄養素の単位と要求量

  1.1乾物摂取量
  1.2エネルギー
  1.3蛋白質
  1.4無機物
  1.5ビタミン
2章 養分要求量(I)

  2.1雌牛
  2.2種雄牛
3章 養分要求量(II)
  3.1水分要求量
  3.2無機物要求量
4章 養分要求量に影響する要因と飼養上注意すべき事項
  4.1雌牛の発育曲線
  4.2早期離乳と哺育期の飼養
  4.3育成時の飼養
  4.4初産・2産次の飼養
  4.5分娩前後の飼養
  4.6高泌乳期の飼養
  4.7双胎妊娠時の飼養
  4.8粗飼料多給時の飼養
  4.9暑熱時の養分要求量
  4.10寒冷時の養分要求量
  4.11放牧時の養分要求量
  4.12
ジャージー種乳牛の飼養
5章 飼料給与上注意すべき事項
  5.1第一胃内における飼料蛋白質の消化率 
  5.2飼料中の繊維
  5.3乳成分に及ぼす飼料給与の影響
  5.4地域飼料資源の利用
  5.5ふん尿排せつおよびメタン放出の低減と栄養管理
  5.6安全な畜産物生産と飼料添加物
  5.7代謝・栄養障害
6章 群飼と給与飼料中の養分変動
  6.1群飼による飼養管理技術
  6.2TMR給与飼料中の養分含量
7章 飼養標準の使い方と注意すべき事項
  7.1飼料成分の変動
  7.2飼料給与量に乗ずる安全率
  7.3飼養標準とコンピュータ
  7.4添付ソフトウェアの利用法
8章 養分要求量の算定式
  8.1使用記号一覧
  8.2雌牛の育成に要する養分量
  8.3成雌牛の維持に要する養分量
  8.4妊娠末期に維持に加える養分量
  8.5産乳に要する養分量
  8.6乾物摂取量の増加に伴う養分量の補正係数
  8.7養分要求量の算出例
  8.8種雄牛の育成における養分給与量
  8.9種雄牛の維持における養分給与量
9章 参考文献
参考資料
 



A4判 205頁
CD-ROM付
 
本体3,000円(税・送料別)

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