2012年度
2022/01/28
| 号 | 発行年月日 | 主な内容 | 筆者 | |
|---|---|---|---|---|
| 280 | 平成25年3月15日 | ①セミナー経営技術 平成２５年度畜産特別資金融通事業の実施について |
(社)中央畜産会 資金・経営対策部 |  （1.9MB） |
| ②セミナー生産技術 中小規模畜産経営のためのエコフィード給与の現状と課題 第３回 エコフィード使用に必要な施設 |
高橋 慶 | |||
| ③セミナー経営技術 畜産経営分析の視点を学ぼう④ 経営分析の種類と収益性分析 ―早期改善のための畜産経営支援マニュアルより― |
編集部 | |||
| ④(独)農畜産業振興機構からのお知らせ 肉用牛肥育経営安定特別対策事業（新マルキン事業）の肥育牛補填金単価について |
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| ⑤あいであ＆アイデア 低コストでロールベールを簡単に積み下ろしできる装置の開発 |
江波戸 宗大 | |||
| 279 | 平成25年2月15日 | ①行政の窓 平成25年度畜産・酪農関係予算の概要 |
農林水産省生産局畜産部 | （1.6MB） |
| ②セミナー生産技術 中小規模畜産経営のためのエコフィード給与の現状と課題 第２回 エコフィードに関する法規と入手方法 |
高橋 慶 | |||
| ③セミナー経営技術 畜産経営分析の視点を学ぼう③ 貸借対照表の見方 ―早期改善のための畜産経営支援マニュアルより― |
編集部 | |||
| ④お知らせ 各種補填金・交付金単価の公表について |
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| ⑤あいであ＆アイデア ロールベールのラップをはがした後に飼料をストックできるミニサイロ「くるくるむく蔵」 |
吉田治男・江波戸宗大 | |||
| 278 | 平成25年1月15日 | ①セミナー経営技術 家畜飼料購入にかかる適切な資金対策 |
(社)中央畜産会 | （2.0MB） |
| ②セミナー経営技術 畜産経営分析の視点を学ぼう② 財務諸表・損益計算書の見方 ―早期改善のための畜産経営支援マニュアルより― |
編集部 | |||
| ③セミナー生産技術 中小規模畜産経営のためのエコフィード給与の現状と課題 第1回 エコフィードの定義と利用の意義 |
高橋 慶 | |||
| ④(独)農畜産業振興機構からのお知らせ 肉用牛肥育経営安定特別対策事業(新マルキン事業)の肥育牛補填金単価について |
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| ⑤あいであ＆アイデア 子牛用保温マットを自作―寒さ対策万全に |
高橋 直樹 | |||
| 277 | 平成24年12月15日 | ①セミナー経営技術 改善事例からみる畜産経営の土台づくり ―飼料価格の高騰に向けて取り組むべきポイント― |
武田 航 | （2.2MB） |
| ②おらが故郷の経営自慢 一産どり肥育により資金を効率的に回転させ経営改善に取り組む ―岡山県高梁市備中町・江草牧場― |
築山 伴文 | |||
| ③セミナー経営技術 畜産経営分析の視点を学ぼう① 畜産経営の性格を理解しよう ―早期改善のための畜産経営支援マニュアルより― |
編集部 | |||
| ④(独)農畜産業振興機構からのお知らせ 肉用牛肥育経営安定特別対策事業(新マルキン事業)の肥育牛補填金単価について |
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| ⑤あいであ＆アイデア ウインチ付き削蹄枠を自作―より早く安全に |
琵琶坂 忠雄 | |||
| 276 | 平成24年11月15日 | ①セミナー経営技術 畜産経営における財務管理の留意点 第８回（最終回） 経営分析の手法 |
桒田 敬吾 | （1.3MB） |
| ②セミナー経営技術 畜産特別資金の指導状況と課題の検討 ―ブロック会議における各県の取り組みの報告から（その２）― |
(社)中央畜産会 | |||
| ③お知らせ 品種別検定成績を公表しました 平成２３年度乳用牛群能力検定成績速報 |
(社)家畜改良事業団電子計算センター | |||
| ④お知らせ 各種補填金・交付金単価の公表について |
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| ⑤あいであ＆アイデア エゾシカ対策へ「LED鳥獣忌避装置」―光の点滅と音で侵入防ぐ |
北海道農業共済組合連合会総務部総務課広報班 | |||
| 275 | 平成24年10月15日 | ①セミナー経営技術 畜産特別資金の指導状況と課題 ―ブロック会議における各県の取り組みの報告から― |
(社)中央畜産会 | （2.4MB） |
| ②セミナー経営技術 畜産経営における財務管理の留意点 第7回金融機関との付き合い方 |
桒田 敬吾 | |||
| ③(独)農畜産業振興機構からのお知らせ 肉用牛肥育経営安定特別対策事業(新マルキン事業)の肥育牛補填金単価について |
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| ④お知らせ 配合飼料価格高騰対策 ―異常補てん基金の発動基準の引き下げなどを決める― |
農林水産省 | |||
| ⑤セミナー生産技術 残乳をなくすための搾乳技術 ミルキングパーラー編 |
榎谷 雅文 | |||
| ⑥あいであ＆アイデア カラス被害の防除方法 |
福原 肇 | |||
| 274 | 平成24年9月15日 | ①セミナー経営技術 畜産経営における財務管理の留意点 第６回 求められる資産・負債のバランス |
桒田 敬吾 | （2.4MB） |
| ②明日への息吹 二度と悲劇を繰り返さない！宮崎県・口蹄疫、経営再開までの道のりと今後の展望 |
編集部 | |||
| ③セミナー生産技術 残乳をなくするための搾乳技術 タイストール編 |
榎谷 雅文 | |||
| ④お知らせ インターネットを利用した畜産経営・生産技術の学習プログラム 畜産経営支援協議会は畜産経営活性化eラーニングを開講しています |
畜産経営支援協議会 | |||
| ⑤お知らせ 肉用牛肥育経営安定特別対策事業(新マルキン事業)の肥育牛補填金単価について |
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| ⑥あいであ＆アイデア 和牛の飼育管理に太陽光エネルギーを利用 |
五十畑 達也 | |||
| 273 | 平成24年8月15日 | ①セミナー経営技術 畜産特別資金の指導状況と課題の検討-平成24年度畜産特別資金借受者指導に係るブロック会議(北海道・東北)から |
(社)中央畜産会 | （2.6MB） |
| ②おらが故郷の経営自慢 第三者継承により地域の担い手を確保 合同会社設立で酪農経営を引き継いだ広島県・久井高原牧場 |
山崎 政行 | |||
| ③セミナー経営技術 畜産経営における財務管理の留意点 第５回 財務体質の強化と貸借対照表の作成 |
桒田 敬吾 | |||
| ④セミナー生産技術 敷料を科学する 第４回 オガクズと戻したい肥の混合、石灰等と乳房炎の関係 |
榎谷 雅文 | |||
| ⑤お知らせ 各種補填金・交付金単価の公表について |
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| 272 | 平成24年7月15日 | ①セミナー生産技術 乳用牛群検定における次世代診断情報(総合診断)の提供 |
相原 光夫 | （1.9MB） |
| ②(独)農畜産業振興機構からのお知らせ 肉用牛肥育経営安定特別対策事業(新マルキン事業)の肥育牛補填金単価について |
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| ③セミナー経営技術 畜産経営における財務管理の留意点 第４回 損益分岐の見方 |
桒田 敬吾 | |||
| ④セミナー生産技術 敷料を科学する 第３回 実際の敷料マネジメントに細菌培養結果をどう使うか |
榎谷 雅文 | |||
| ⑤あいであ＆アイデア 乳牛の外観と行動による牛床構造のトラブルシューティング |
堂腰 顕 | |||
| 271 | 平成24年6月15日 | ①セミナー経営技術 平成２４年度畜産特別資金融通事業の推進に向けて |
農林水産省生産局畜産部 他 | （1.9MB） |
| ②セミナー経営技術 畜産経営における財務管理の留意点 第３回 運転資金の見方 |
桒田 敬吾 | |||
| ③セミナー生産技術 乳用牛群検定における次世代診断情報の提供 |
相原 光夫 | |||
| ④(独)農畜産業振興機構からのお知らせ 肉用牛肥育経営安定特別対策事業(新マルキン事業)の肥育牛補填金単価について |
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| ⑤あいであ＆アイデア 省力的かつ低コストで把握可能な新たなPRRSモニタリング方法 |
会田 恒彦 | |||
| 270 | 平成24年5月15日 | ①セミナー経営技術 平成２４年度畜産特別資金等借受者指導の方針および重点事項(2) |
中央畜産経営特別支援協議会 | （1.6MB） |
| ②セミナー経営技術 畜産経営における財務管理の留意点 第２回 キャッシュフローの見方 |
桒田 敬吾 | |||
| ③セミナー生産技術 敷料を科学する 第２回 敷料の選択にはマネジメントが必要 |
榎谷 雅文 | |||
| ④お知らせ 各種補填金・交付金単価の公表について |
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| ⑤あいであ＆アイデア 家畜のふんを用いたセメント製造燃料化 |
阿部佳之 | |||
| 269 | 平成24年4月15日 | ①セミナー経営技術 畜産経営における財務管理の留意点 第１回 資金調達方法の選択 |
桒田 敬吾 | （1.9MB） |
| ②行政の窓 ４月１日から種畜の等級判定基準を改正 |
編集部 | |||
| ③セミナー経営技術 平成２４年度畜産特別資金等借受者指導の方針および重点事項 |
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| ④セミナー生産技術 敷料を科学する 第１回 敷料を使う理由 |
榎谷 雅文 | |||
| ⑤（独）農畜産業振興機構からのお知らせ 肉用牛肥育経営安定特別対策事業（新マルキン事業）の肥育牛補てん金単価について |
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| ⑥あいであ＆アイデア 大家畜で使える飼料用米の破砕機の開発と実用化 |
原 健治 |