「がんばれ!日本の畜産生産者 応援キャンペーン」における個人情報漏洩の発生について

2021/03/19

 この度、本会が事務局を務める馬事畜産振興協議会が運営しておりますWebキャンペーン「がんばれ!日本の畜産生産者 応援キャンペーン」(令和3年2月15日(月)から3月12日(金) まで実施) におきまして、個人情報が閲覧される状態(個人情報漏洩)が発生いたしました。
 個人情報漏洩の対象となられたご利用者及び関係者の皆様にはご迷惑とご心配をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。
 発生の経緯および再発防止策については、下記によりご報告いたします。

1 経 緯
 令和3年2月15日(月)から開始しました「がんばれ!日本の畜産生産者 応援キャンペーン」については、アクセスが集中したため、応募ができない不具合が発生しておりました。
 このため、突発的なアクセス集中を回避するシステム上の追加処置を2月17日(水)18時30分にとりました。
 この直後に、同キャンペーンホームページの応募フォーム上で一般の方から「応募した者の個人情報が閲覧できる状態にある」とのご指摘をメールで頂きました。
 不具合の原因がシステム上の追加処置であったことが判明したため、2月17日(水)19時30分にこの処置を削除し、直ちに個人情報が一時的に閲覧される状態を回避しました。
 以後、同様の不具合は発生しませんでしたが、十分な安全性を確保するため2月18日(木)に同キャンペーンを一時休止し、高能力の専用サーバーを導入し、同キャンペーンに対応しました。
 これにより、同キャンペーンは2月25日午前10時に再開し、その後は問題なく予定通り3月12日に終了いたしました。

2 漏洩した情報の内容
(1)漏洩項目
 キャンペーンホームページ内の応募フォーム内の確認画面において次の内容が一時的に閲覧された状態となりました。
    郵便番号・住所・応募者氏名・電話番号・メールアドレス・年齢・職業
    アンケート回答内容(地方競馬経験・地方競馬の畜産振興活用の認知度)

(2)漏洩の状態
 今回の発生は、追加処置をとった直後に判明し、これを削除するまでの2月17日18時30分から19時30分の間に、同時間内に応募した方(最大23名分)の個人情報が同キャンペーンホームページの応募フォームにアクセスした方(最大352ユーザー)から、閲覧できる状態になりました。

3 被害の対象となった方への対応
 個人情報が閲覧された可能性のある方に対しましては、個別にメール、電話で直接状況の報告と謝罪をいたしました。

4 再発防止策
 本会では、このような個人情報流出が発生したことを踏まえ、今後は、キャンペーン実施時のシステムの事前確認を厳重に行うとともに、更なる個人情報保護の厳格化を図り、再発防止に全力で取組んで参ります。

令和3年3月19日

公益社団法人中央畜産会
代表理事 姫田 尚