エコフィード認証等取得支援について

2017/03/31

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平成28年度農畜産物の国際的に通用する認証等取得の拡大事業のうちエコフィード認証等取得支援について、平成29年2月1日から以下の事業を開始しましたので、お知らせします。

1 事業の概要

 我が国畜産物の輸出拡大に向けて、生産構造を改革し、日本版畜産GAPの策定、国際的に通用する水準の認証の取得に向けた取組等を支援する。
 今後のインバウンド消費も見据えた、畜産物生産者によるエコフィード認証の取得を容易にするため、検討会や講習会を開催し、認証の取得を目指す事業者及び畜産物生産者の取組支援を農林水産省の補助事業により実施する。

2 本事業は、次に掲げる1)及び2)の認証を目指す者へ支援する 

1) 認証エコフィード(一般社団法人日本科学飼料協会)
 食品循環資源を有効活用した飼料であるエコフィードについて、一定の基準を満たすものを「エコフィード」として日本科学飼料協会が認証を行う。
2) エコフィード利用畜産物認証(公益社団法人中央畜産会)
 1)の認証を受けたエコフィードを給与し一定の基準を満たす畜産物及びその加工品を「エコフィード利用畜産物」として中央畜産会が認証を行う。

3 2の事業の支援を受けようとする者は、「エコフィード認証制度の手引きpdf」 (平成28年4月1日版)及び「エコフィード利用畜産物認証制度実施の手引きpdf」(平成25年4月1日版)により必要書類を作成し、それぞれの認証機関(一般社団法人日本科学飼料協会及び公益社団法人中央畜産会)へ申請するものとする。

4 一般社団法人日本科学飼料協会は申請者から申請があった場合、公益社団法人中央畜産会へ申請(別記様式に申請書の写しを添付)があった旨、報告することとし、公益社団法人中央畜産会は、一般社団法人日本科学飼料協会の報告又は、3の生産者からの認証の申請をもって当該事業の支援の対象とみなす。

5 認証取得支援は、認証エコフィード、エコフィード利用畜産物認証とともに認証に係る経費を支援する。飼料の安全性確認調査(独立行政法人農林水産消費安全技術センター)の審査経費の費用支援も含む。更新手続きに係る費用についても支援する。

6 エコフィード認証等の取得を目指す事業者、畜産物生産者及び認証を支援する者等を対象とする研修会を開催する。詳細については、別途お知らせする。

7 支援の対象期間は、当該事業期間とする。

 
〔関連リンク〕
 linkエコフィード情報のページ
 linkエコフィード認証制度について(一般社団法人 日本科学飼料協会)
 linkエコフィード利用畜産物認証制度(公益社団法人中央畜産会)

 

―お問い合わせー
公益社団法人 中央畜産会
担当者:経営支援部(支援・調査)
TEL:03-6206-0843(直)
FAX:03-5289-0890